suzutano

旧・今月の本棚

今月の本棚・2003年版

12月号 師走に入り,本来なら忙しくなるのですが,今年は級外ということで,みなさんより1週間早く忙しい時期は過ぎ,この1週間は,割とじっくり仕事が出来ました。退院してから読んだ本を挙げておきます。○板垣雄三著『イスラーム誤認-衝突から対話へ...
旧・今月の本棚

今月の本棚・2004年版

11・12月号 11月は私の誕生月。四捨五入すると…という歳にもなり,一日一日の時間を味わうヒマもなく,流されるままの毎日。それでも,なんとかして「生きている証」を求めてさまよっています。「あなたでなければできなかった」と言われることをする...
旧・今月の本棚

今月の本棚・2005年版

12月号 12月の「奥能登楽しい授業の会」の授業書《ものとその電気》の講座の為に,以前の本を読み返したり,新しい本を購入したりしました。まずは,それを紹介します。○板倉聖宣著『仮説実験授業のABC』(仮説社,1997,172ぺ,1800円)...
旧・今月の本棚

今月の本棚・2006年版

12月号○真山青果著『元禄忠臣蔵(上・下)』(岩波文庫,1982,各巻370ペ,約800円) テレビ映画でなら時々見たことのある忠臣蔵。一度,原典に当たってみたいと思って読んでみました。 昭和10年から16年にかけて劇作家の真山青果が書き下...
研究は読書から

ワロンを学ぶ,ワロンから学ぶ

はじめに(2016年12月のレポートより) 2016年度の金大附属小の発表会の折,附属の学校長が,一日目だったか,二日目だったかの最後のあいさつで,ワロンという心理学者を取りあげて話をしていました。あいさつ自体が短いので,ワロンについてもた...
旧・今月の本棚

今月の本棚・2007年版

12月号○石井光太箸『神の棄てた裸体』(新潮社.2007,310ぺ,1500円) 久しぶりになんともすごいノンフィクションを読みました。イスラームの世界の辺境を探訪する体験的ノンフィクションとでも言えばいいでしょうか。 ある時は敬虔な宗教家...
研究は読書から

靖国神社関連図書・ビデオ

2005年夏,戦後60周年ということなのか,あるいは,小泉首相の行動や憲法「改正」の動きがあるからなのか,はたまた「新しい歴史教科書」の問題が大きいからなのか知りませんが,テレビ番組や出版物で,戦争の話がずいぶんと取り上げられていました。 ...
研究は読書から

「ハングル(한글)」を学ぶ

『ハングルを読もう』の講座を担当することになった私は,『ハングルを読もう』(仮説社)に書かれていた「参考文献・おすすめの本」を手に入れて読んでみました。●板倉聖宣著『ハングルを創った国王・世宗大王の生涯』(仮説社,2007,128p,189...
2021年度

珠洲たの通信・2021年10月号

わたしにとってはあっという間の1ヶ月でした。よく働いた1ヶ月でした。働くのは久しぶり,10月末からの2週間なんて,能登学舎に通い詰めでしたからね。 退職して1年半,ここに来て「不思議だなあ」と思うことがあります。それは,〈自分に与えられた時...
旧・今月の本棚

今月の本棚・2009年版

12月号●晴山陽一著『英語はすぐ喋れる』(青春新書,2006,197p,750円) 常々,ALTと気楽に英会話を楽しみたいなあと思っています。でも,単語も文法もほとんど頭に残っていない状態では,片言の英単語とジャスチャーしか出来ません。それ...
2022年度

珠洲たの通信・2022年4月号

今月号のサークル通信から,新しいレイアウトで編集していきます。もしかしたら,タイトルだけ華々しくて,中身はあまり変化なし…という風にもなりかねませんが,さて,どうなることやら。 これまでの「珠洲たのしい授業の会通信」は,第1号以来ずっと同じ...
2022年度

珠洲たの通信・2022年5月号

ご無沙汰しております。お元気でしょうか。 つい先日,樫田準一郎先生が亡くなりました。享年91歳でした。樫田先生との思い出は,一言ではとても伝えられません。先生にどれだけ感謝していることか。そして,ある意味,責任を感じていることか…。人様から...