短詩型(笑)文学を楽しむ

短詩型(笑)文学を楽しむ短詩型(笑)文学を楽しむ

日本に古くからある短詩型(計)文学。すぐに気づくのが,俳句,短歌だけれども,わたしが好きなのは,それを庶民的にした川柳,狂歌の世界。さらには,色町で流行った都々逸なんて大好きだ。だから,ここのカテゴリーのテーマは,短詩型笑文学。せいぜい,笑ったり,頷いたり,色気づいたりしてほしい。

短詩型(笑)文学を楽しむ

段駄羅…輪島に伝わる言葉遊び

NHK「にほんごであそぼ」という番組を見ていたら,輪島に伝わる「段駄羅(だんだら)」と呼ばれる言葉遊びを紹介していました。俳句と同じ,5・7・5のリズムで作るのですが,真ん中の7文字は,上の句からの関連の意味と,下の句への関連の意味を持つ...
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反戦川柳作家・鶴彬

 鶴彬(つるあきら)は,石川県高松町に生まれた。1909年1月1日のことである。この年,伊藤博文がハルピンで暗殺されている。ま,そういう時代である。 1924年(大正13),彬は15歳にして初めて『北国柳壇』に投句をする。柳名は喜多一児。...
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続:都々逸を楽しむ

■杉原残華著『都々逸読本』(芳賀書房,昭和43年,340円) ・三千世界の 烏を殺し 主と朝寝が してみたい・もちつもたれつ 相合傘に よける浮世の 雨と風・出来たようだと 心で察し 尻に手をやる 燗徳利・花も紅葉も 散りてののちに...
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わたしの好きな川柳

川柳って面白いですね。俳句よりも好き。自由だし。これまでわたしが出会ってきた中からお気に入りを紹介します。川柳のあとの(   )の文は(わたしの一言感想)です。 サラリーマン川柳  これまでの作品は,単行本にもなっていますが,...
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都々逸を楽しむ

好きな「どどいつ(7・7・7・5)」を集めてみました はじめに 「都々逸」ってご存じですか? 川柳や狂歌に興味のあったボクは,ついに「都々逸」の楽しさにも気付くことになりました。それは「ボクの尊敬する某研究家の封筒」からはじま...
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江戸狂歌の世界

江戸時代の粋な文学の一つに「川柳・狂歌」があります。「俳句・短歌」と聞くと,「ちょとオレには関係ないね」と思う人もしばしつきあってくれ珠恵(いい変換だ)。気に入った狂歌を集めてみました。男女の恋心から,季節の歌まで,なかなか味わい深いもの...
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