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2023年度

珠洲たの通信・2023年7月号

7月のサークルの様子を紹介したいのですが,月日は過ぎ,今日は8月末日。今日の天気の予想最高気温は36度なんて出ていて,いったいどうなっているのやら。梅雨が明けてからというもの,とても暑い日が続いた夏でしたね。 一方,現場は,相変わらず,学力...
短詩型(笑)文学を楽しむ

牧野富太郎…短歌・俳句・川柳・都々逸

NHK朝ドラ『らんまん』でモデルに取り上げられた植物学者牧野富太郎(2023年度前半)。名前くらいしか知らなかった富太郎を知りたくて『牧野富太郎自叙伝』(青空文庫)を読んでみた。そこには,植物学者らしい,あるいは研究家らしい,あるいは権威に...
さいはての街・珠洲

藻寄行蔵ものがたり

上のイラストは『ふるさとがはぐくむ どうとくいしかわ 小学校高学年』(石川県教育委員会編)より珠洲郡敎育研究會編『珠洲郷土讀本』(昭和11年発行)第24課 藻寄行蔵旧字体,旧仮名遣い,漢数字(一部)を修正して紹介します。また,今では余り使わ...
さいはての街・珠洲

校歌の中に「長浜」あり

珠洲市内の小中学校の校歌には,「長浜」という言葉が入っている歌があります。この長浜というのは,『能登名跡志』に鵜島三ヶにて家三百軒あり。村の長さ二十町余あり。この辺より三崎までを長浜の浦というて塩多く焼く所なり。風景類い無し。惣じて此の松波...
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さいはての街・珠洲

「奥能登国際芸術祭2020+」私的参加報告記

コロナ禍のため,一年遅れで開催された「奥能登国際芸術祭2020+」(2021年9月4日~10月24日,11月まで延長に)。奥能登と銘打っていますが,作品展示会場はすべて珠洲市内です。『広報すず』(2022年5月号)によると,全期間の来場者数...
仮説実験授業のミニ記録

総合的な学習でこそ仮説実験授業を

本ページで紹介する指導案による校内研究授業は,義務教育のカリキュラムに「総合的な学習の時間」が導入されようとしているころに,わたしからの総合的な学習の授業への1つの提案として行ったものである(「総合的な学習の時間」は,小学校で2002年4月...
レポート綴

「通知表」を相対化しよう!

学期末はなにかと評価について考える季節でしょう。仮説実験授業の提唱者・板倉聖宣氏は,「通知表」についていろいろと述べた後,最終的には以下のように述べています。 「通知表の成績をどのようにつけたらよいか」ということを考えるには,「なぜ通知表に...
わたしの琴線の在処

寺田寅彦著「日本人の自然観」を読む

岩波文庫版『寺田寅彦随筆集全5巻』に,「日本人の自然観」という割と有名なエッセイがあります。それは,わたしがレポートに書いた内容(※1 本ページの最後に掲載してあります)を後押ししてくれるようなお話だったので,紹介してみます。 われわれは通...
さいはての街・珠洲

『奥能登国際芸術祭2017』見学記

2017年,この奥能登の最先端珠洲市を会場に,「奥能登国際芸術祭」が開催されました。芸術にはあまり縁がないわたしも,地元開催とあっては,少々触手が動きます。ほとんどの作品(止まっているやつ)は,見てきました。自分だけで見た作品,娘たちの帰省...
さいはての街・珠洲

珠洲地方の方言(動植物編)

地域限定(広範囲な場合もある)で使われている動物や植物・食材の呼び名があります。地域が変わると,何のことを指しているのか分からない。そういうものを集めてみました。もっとも,これらは,方言と言うよりも,わたしの子ども時代の仲間内の言葉だったの...
2023年度

珠洲たの通信・2023年6月号

沖縄の梅雨明けが宣言されてから,北陸では本格的な梅雨に入った感じですね。長雨が続く前にジャガイモを掘ろうと思ったのですが,まだ木が青く,もったいなく感じて,4分の1ほど掘っただけで残してあります。来週にでも3日間くらい晴れの日が続いたら,堀...