2025夏の「わくわく」では,はじめて〈音〉をテーマにしました。
参加者は3つの小学校から6名。リピーターの子もいてくれました。
3年生は初めての参加――この教室は3年生~6年生までなので――。また次回も来てくれるかな。
本日の内容
第1部 音を大きくする方法
○オルゴールのしくみ
○オルゴールの音を大きくしているのは
○オルゴールの音をもっと大きくするには
○ものの振動が音になる
○蓄音機のしくみ
○ものづくり:コケコップづくり(右写真)

「コケコップ」の作り方は『ものづくりハンドブック10』に載っている。
第2部 蛇腹ホースの音のひみつ
○サウンドパイプを回してみる
○サウンドパイプと同じように音が出るのは,どんなホースだろう。
○ホースの中で起きていること
○体験:簡易クント管で自分の声の音波を見る
○体験:ふえラムネのしくみを知る
簡易クント管の作り方は『ものハン10』やネットを参照。
ドレンホース(蛇腹ホース)は,近くの電気屋さんからわけてもらった。買っても100円/mくらい。


子どもたちの感想
いままで知らなかったことを知れた。内ようも分かりやすかった。(S小3年,たのしさ度5,ためになった度5)
おかしでじっけんできるから,ほかにも,ためしたくなりました。(T小3年,5,5)
チューブをふって音をならすのがおもしろかったです。(T小5年,5,4)
かこにおかしをかんでくうどうを見つけたことがためになりました。問題が9問中1問しか正解できなかったので,くやしいです。(T小5年,5,4)
私は,今日,科学教室に来て,特に楽しかったことは,声で波のような形が色々な形になって楽しかったです。家族ともくらべてみようと思いました。(S小5年,5,5)
今回もありがとうございました。小3ぐらいの時に音について習いましたが,小3と違っていたので,たいへんべんきょうになりました。自由研究の参考にしようと思いました。(H小6年,5,5)
参考図書
指導者の感想
音だけではなく,どんなテーマで指導するにも,現役時代に学んだたのしいネタがたくさんあるので,どれを取り入れて,どういう順番に指導するのか,いつも迷う。取捨選択,再構築。これが楽しみでもあるのだが。
子どもたち相手なので,
・なるべくものづくり――今回は「コケコップ」――は入れたい。
・教科書には載っていないような,しかも科学を学習しているような内容――今回はミニクント管――も入れたい。
・家や近くのお店にあるようなもの――今回はフエラムネやパインアメ――も入れたい。
こういうことを考えながら,1ヶ月くらい悩んでいるのである。







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