珠洲の珪藻土について(3部作)

レポート綴

珪藻土の埋蔵量はどれくらいなのか

2006.2.15
正院小 尾形正宏

『無尽蔵といわれる珪藻土掘削場の見学』という見学記をまとめた際,珠洲市の珪藻土の推定埋蔵量を以下のように紹介しました――見学記の値は,ネットの記事では修正済み。

珠洲の珪藻土は,珠洲市全域に埋蔵している。埋蔵量は49億5000立米と言われ,日本一の埋蔵量を誇っている(珠洲市の面積が約2.5億平米だから,珠洲市全体に20mの厚さに積もっていると考えてよい)。

このとき,少しだけ疑問に思っていたことを別の場で言葉に出したところ,「それもそうだ」ということになり,いろいろと調べることになりました。その疑問とは…。

概数とは…4900005000の不思議

そもそも,埋蔵量なんていうものは,はっきりしたことが分かるはずがありません。そこで「おおよその数」の登場となります。おおよその数は,どこかの位を規準として表されます。珠洲の珪藻土の埋蔵量の
49億5000 立米
は,そのまま数字を見ると(聞く)となにげなく通り過ぎるのですが,これを,数字のみで書くと,
49,0000,5000(コンマは4桁区切りにしてある)
となり,なんとなく最後の5000がはんぱに見えます。おおよその数にして,こんな値というのはへんだとは思いませんか? 「オレの体重は,約62.00002㎏だ」と言っているようなものです。ん~,気持ち悪い。
私は,先のレポートを書くときに,この数値をHPから見つけてきました。それは以下のサイトです(下線は尾形,以下同じ)。

HP① UNIVERS(けいそう土壁紙)…「49億5千立方メートル」

珪藻土とは・・・・?
 石川県珠洲市全域に埋蔵。海や湖に生息していた植物性プランクトンが堆積して,数百万年もの長い年月を経て出来る。埋蔵量は49億5千立方メートルと言われ,日本一の埋蔵量を誇る。珠洲の珪藻土がはじめに歴史文献に登場するのは江戸時代で,あげ浜塩田のかまどとしてそのまま使われたとされる。主成分はガラスにも含まれる,珪酸質(SiO2)で,珪藻殻の表面に無数の細かい孔で水やVOC(揮発性有機化合物)などを吸脱着するため,高い吸放質性や消臭性を発揮する。また,この孔の中に空気を含むため,断熱性能も期待出来る。

最初の結論を導いた式

この49億立米という数は,とても大きいので,なかなかイメージできません。そこで,体積を表す場合に,具体物を利用して,「東京ドーム○○個分」とか,「25mプール××杯分」とかいう言い方をすることはご存じでしょう。しかし,珪藻土の埋蔵量は,そういう例を持ち出すには余りにも大きな数なので,珠洲市の面積で割り,平均するとどれくらいの厚さになるかを計算してみました。珠洲市の面積は,『統計すず』によると「247.19平方キロメートル」とありますので,珪藻土の厚さは,
 49,0000,5000m3÷247.19km2 = 49,0000,5000m3÷2,4719,0000m2
                 = 約19.82m = 約20m
となり,先のレポートの通り,約20mの厚さに堆積していることになります。

本当の値の予想

 それにしても,このハンパは気になりますし,珪藻土の厚さがたったの20mというのも,なんか迫力がありません(これは理科部会でも話をしましたが,何となくそんなもんだろうと言うことでしたね)。とても日本一とは云えない気にもなります。
「もしかしたら,この数字は間違っているのではないか?」 
そう思った私は,予想を立てて,少し調べてみることにしました。
本当の値は
49.5億立米(49億5000万立米)
ではないか? これがいちばん自然です。でも,これでも平均の厚さは,20.02mとなるだけで,約20mであることには変わりません。迫力はありません。そこで第2の予想は,
495億立米
ではないかということです。さて,そうしていろいろあたったのですが…

友人とのメール

以上のことをサークル仲間と話していたら,さっそくMさんから以下のようなメールが届きました。

みなさん,こんばんは。
先日のサークルで話に出ていていた,珠洲の珪藻土の埋蔵量ですが,北野進さんのホームページには1996年の12月会議の記録として,以下の文がのっていました。
次に,珪藻土の活用について伺います。能登半島には,全国の約七〇%に当たる五百五十億立方メートルの珪藻土が分布し,その大半の四百八十五億立方メートルが珠洲市にあります。その埋蔵量は世界一のカリフォルニア州に匹敵するとも言われています。かつては,かわらやこんろ,れんがの原料として利用されていましたが,産地間競争や燃料革命の影響で衰退は避けられませんでした。
つまり48億5000立米ではなく,485億立米ということなのでしょうか。
「平床では,最深400メートルくらい」という文も別のページでみました。

お~,さっそく情報が入ってきました。ありがたいことです。県議会の発言によると「485億立方メートル」だというのです。私も,実際にそのHPを見てみることにしました。

HP② 北野進…「550億立方メートル」「485億立方メートル」「27億トン」

1996年(平成8年)12月議会「10.珪藻土の活用について」
北野進
次に,珪藻土の活用について伺います。能登半島には,全国の約七〇%に当たる五百五十億立方メートルの珪藻土が分布し,その大半の四百八十五億立方メートルが珠洲市にあります。その埋蔵量は世界一のカリフォルニア州に匹敵するとも言われています。かつては,かわらやこんろ,れんがの原料として利用されていましたが,産地間競争や燃料革命の影響で衰退は避けられませんでした。
谷本知事
次に,奥能登の珪藻土についての御質問がございました。これは能登地域の珪藻土は埋蔵量が二十七億トンというふうにお聞きをしております。いわば無尽蔵にあるということであります。従来はこんろ等に使われておったということでありますが,そういった需要が減ってきたということでありまして,いわば埋蔵量に比して利用されている量がまだまだ少ないということであります。せっかくそれだけの量があるわけでありますから,これをぜひ能登地域の活性化につなげていくということについては,北野議員御指摘のとおりであります。

北野さんへのメール

これは力強いことです。この北野県議の発言の出典が分かれば解決します。そこで,わたしは北野進県議にメールを出してみました。

北野さんへ
お久しぶりです。尾形です。
この間,理科部会のための資料を作っていました。
その中で,珠洲の珪藻土の埋蔵量が,49億5000立方メートルと見つけたのですが,計算してみると,どうも少ないなあと思いました。
しかも,この数字は,どう見ても概数としてもへんな値です。
そこで,ちょっと調べていたら,北野くんのHPの県議会の質問の中に「珠洲の珪藻土の埋蔵量は,485億立方メートル」って言っている部分がありました。
こちらの数字の方が「日本一」らしい感じがして,信じたくなります。
北野さんは,その数字を何処で仕入れたのでしょうか?
『珠洲のれきし』には,49億5000立方メートルと出ていますが,これも出典は確かめていません。
とにかく,本当のところが知りたいので,分かる範囲で教えてください。

このメールに対し,北野さんからは「資料は自宅においてあると思うので,終末に珠洲に帰ったら探してみる」と折り返しの返事が来ました。

『珠洲のれきし』には

北野氏へのメールにも書いたように,珠洲市が市政50周年記念で出版した『珠洲のれきし』という本の「近代16 珪藻土工業の発展」という節には「その埋蔵量は,珠洲市全域に約四九億五〇〇〇立方メートルあまりあると言われ,日本一を誇る。」とあります。わたしが一番最初に見たHP①の値と同じなのです。ん~やっぱり,それでいいのかなと思いながら,この節の著者を見ると,なんだ知っている人(Sさん)だ。
そこで,そのSさんにさっそく携帯電話。 
Sさんの答は,「まとめたのは以前のことで良く覚えていない。確か,珠洲焼資料館かどこからか借りてきた(というか市の方が準備した)資料を使ったのだと思う。原稿を出したら,資料はすべてかえしたので,出典は分からない」とのことでした。う~ん,残念。
ただ,この時点で,北野さんのHPの値とは少しずれています。つまり,「495」という数字ではなく「485」なんですよね。ん~,ますますこんがらがってきたぁ~。

「珠洲」「珪藻土」「埋蔵量」で検索

他のHPには,珠洲の珪藻土の埋蔵量について,どう紹介されているのでしょうか。
上のキーワードなどで検索をかけ,調べてみました。引っかかった部分を,以下に紹介します。なお,注意して欲しいのは,その埋蔵量の「主語」の部分です。能登半島であったり,珠洲であったりしていますのでお間違えの無きよう。一応,主語は太字にしておきました。

HP③ 焼魚名人…「27億トン」「日本一の珪藻土産地」

能登半島は,埋蔵量27億トンと日本一の珪藻土産地です。しかし,その用途開発は七輪コンロ以来,進んでいないのが現状であります。能登珪藻土のブランド化と珪藻土の用途開発を目指しました。

HP④ yomiuri online…「推定約27億トン」「国内最大規模」

金沢21世紀美術館で「珪藻土アートプロジェクト・古代からのおくりもの」
石川県金沢市・珪藻土の可能性内外に発信
珠洲市内で切り出した珪藻土を使った芸術イベント「珪藻土アートプロジェクト 古代からのおくりもの」が,金沢市広坂の金沢21世紀美術館で開かれている。珠洲市から七尾市にかけての珪藻土の埋蔵量は,推定約27億トンと国内最大規模。会場では珪藻土の焼物を展示しているほか,最終日の30日には建築家を交え,珪藻土の可能性について討論会が開かれる。同館は「単なる作品の展示ではなく,市民が参画し,新たな産業を提示する役割を果たしたい」としている。

HP⑤ 読売新聞北陸発 2001年新年号…「約27億トン(能登地方)」「全国一」

北陸の人と自然 ともに生き続ける - 海の恵み「炭火ブーム」で見直し
珪藻土とは,単細胞藻類がたい積して出来たたい積岩。約1000万年前に,火山活動に合わせて温泉が海に入るなどの影響で,世界的にプランクトンが異常発生し,その死がいが膨大な珪藻土となった。能登地方は当時,今の陸地の半分が海だったため,約27億トンもの珪藻土が形成され,その埋蔵量は全国一。中でも石川県珠洲市正院町飯塚では,地下最深約400mまで珪藻土がある。

HP⑥ 金沢屋…「東洋一の埋蔵量」

東洋一の埋蔵量を誇る能登半島・珠洲のケイソウ土を使った[切り出し七輪]はいわゆる型抜の安価な練物七輪に較べると火持ちが良く丈夫,断熱性に優れているので安全である。

HP⑦ のとでんでん倶楽部…「世界一の埋蔵量」

ケイソウ土絵付け・彫刻 (施設名 鍵主工業)
世界一の埋蔵量を誇る珠洲市の珪藻土。七輪やコンロに使用される珪藻土は,柔らかいため,自分の思いのままに整形でき,オリジナルの花瓶や壁掛けなどができます。珪藻土を使用した茶碗など,絵付けもチャレンジでき,珠洲ならではの思い出づくりを体験できます。

HP⑧ フジ美建工業株式会社…「日本の74%」「27億トン」

珪藻土とは
珪藻土は,植物性プランクトンの遺骸が永年にわたて堆積して出来た土であり,泥岩状・土塊状にて産出されます。
石川県能登半島は,実に3/4が珪藻土台地で,日本の約74%にあたる27億トンが,無尽蔵に埋蔵されています。珪藻土は起源が植物という事もあり,100~200メッシュという微粒子の中におよそ50~100もの孔質(空気層)を抱え,他の素材からは比べ物にならない呼吸性・保温性・調湿性・吸着性等が抜群で,多孔質による複合粒子組成で出来た,極めて微粒子な無機質素材であります。

HP⑨ 金沢大学文学部地理学教室…「日本の珪藻土の約74%」「27億トン」

2 珪藻土製品
珪藻土とは珪藻(植物プランクトン)の遺骸が堆積してできた土のことである。多孔質のため呼吸性・保温性に優れている。焼くと軽量で,断熱性の高い素材となる。古くから七輪や断熱材として利用されてきた。能登台地は4分の3 が珪藻土台地からなり,日本の珪藻土の約74%にあたる27 億トンの埋蔵量を有する。現在珪藻土を工業用に利用しているのは,秋田・石川・島根・岡山・大分・鹿児島の6 県に限られている.

体積よりも重量

 以上の結果分かったことをまとめてみると,
・能登地方には,日本の約74%にあたる珪藻土があり,その埋蔵量はおよそ27億トンである。
・珠洲市の地下にどれくらいあるのかは,よく分からない。
・体積でいうよりも,重量で表されている。
・体積のくわしい数字は,よく分からない。
ということだけです。

市役所に電話をしてみた

そこで次に,市役所へ電話をかけ確かめることにしました。珪藻土を地域興しに役立てようとしている自治体です。市役所なら,そういう基本的な資料があるに違いありません。
そこで教えていただいた数字は,体積ではなく,やはり,重量でした。
  能登全体で27億トン,珠洲はその8割,約21億6000万トン
やはり,はじめから市役所に電話して聞くべきでした。これが一番確かな数字だと思います。
しかし,残念ながら「体積にするとどれくらいなのか」は,役所にもそんな資料はないとのこと(あるかもしれないが,その担当者や担当課は知らないらしい)。わたしの問題意識の発端だった「49億5000(万?)立方メートル」の真偽のほどは,分からずじまいとなりました。

〈珪藻土の密度〉を求めてみる

さて,ここまでで追跡は終わりました。あとは,北野さんからのメールを待つだけです。
その間に,珪藻土の密度を計算してみることにしました。仮に「49.5億」と「495億」ならば,一桁違うので,どちらがより正しいのか判断できるはずです。

○49.5億立方メートルと考えた場合
 21億6000万トン÷49億5000万立方メートル
     =21,6000,0000トン÷49,5000,0000立方メートル
      =2160,0000,0000,0000g÷4950,0000,0000,0000cm3
      =0.44g/cm3
○495億と考えた場合
 21億6000万トン÷495億立方メートル
     =21,6000,0000トン÷495,0000,0000立方メートル
      =2160,0000,0000,0000g÷4,9500,0000,0000,0000cm3
      =0.044g/cm3

掘り出したばかりの珪藻土の密度は,どれくらいなのでしょうか? 
まさか密度が0.44g/cm3ということは無いような気がします。ましてや0.044g/cm3というのもあり得ないでしょ。これじゃあ,水に浮いてしまいます。乾いた珪藻土は水に浮きますが,ここでは埋蔵量なので,ずっと重いはず。それとも,「埋蔵量」というのは,乾いた状態で換算するものなのでしょうか? むむむ…なぞだ!!
計算間違いかな??? むしろ,4億9500万立方メートルとした方がよいような…。もしこの数字ならば,珪藻土の密度は約4.4g/cm3となり,何となく他の岩石に近くなります(しかし,これも,かえって他の岩石よりは密度が大きくなってしまい,信憑性は怪しい。下図参照)

http://www.iot.ac.jp/building/wbt_soseki/s0329/s0329.htmより

実際,理科室にあった乾いた珪藻土(焼成してない,10cm×10cm×5cm)の密度を計算したところ,
 体積500cm3で重さが400g,密度は約0.8g/cm3
でした。
また,丸和工業さんに電話して,切り出したときの珪藻土の重さを聞いてみましたが,調べたことはないとのこと。しかし「焼き上がったときには半分以下の重さになっている」といっていました。だとすると,密度が0.4g/cm3に近くなりそうな気がします。
ちなみに,珠洲のれきしの数字「495」ではなく県議会の数字「485」で割ってみると,密度が0.45g/cm3となるだけで,余り変化は無し…。
そこで,「ええ~い,丸和工業さんへ行ってこよう」とも思ったのですが…そう思ったのが今日(本レポートの発表日)なので断念。鍵主工業さんにもメールを出しましたが,まだ返事は来ていません。だって,今日の夜10時頃出したんだもの…あはは。

北野さんからのメール

待っていた北野さんから,メールが届きました。

探してみたんだけど,当時手元にあったはずの資料でみつからないのもあり,根拠は不明です。
ただ,どうも間違っているような感じがします。
珠洲広報H7年7月号に多間四郎さんが書いた珪藻土の文章がありますが(注:後掲),その中に分布図も掲載されています。
舟橋川から森腰まで約15キロ,分布域の幅が4キロとしても(実際はもう少し狭いし,場所も飛んでいますが)珪藻土の厚層部(一番深いところ)は400メートルですから,最大限に見積もっても240億立方メートルとなり,485億立方メートルの半分程度です。
残念ながら48.5億立方メートルが正しいように思います。
ちなみに当時の新聞のスクラップをみれば『北国新聞』は51億立方メートル,27億トンで統一されています。
どうやら議会で一桁間違えて発言してしまったか,議会の質問原稿をホームページにアップするときにコンマを落としてしまったか,どちらかの可能性が大です。
県議会のホームページで正式な議事録を確認しようとしたらサーバーメンテナンス中で確認できませんでした。
なお,分布図だけなら「石川の地質図」のようなタイトルだったかと思いますが,学会で出しているかなり詳細な図面が掲載された文献があります。県議会の図書室にもあり別件で何度か利用したことがあります。
埋蔵量が記載されていたかどうかはわかりません。
以上,とりあえず報告です。

そんなわけで,「県議会での発言記録の方がミスではないか」というのです。しかし,これでまったく振り出しに戻ったというわけではありません。珪藻土が分布している面積を考えると,485億には無理があり,48.5億が正しいのではないかと思います。それにしても,最初の数字,「48億5000立方メートル」とは違う数字です。

「あとがき」じゃなく…つ・づ・く…

じつは,私の追求はここまでで終わっています。結局,本当の値がどうなのかは分かりませんでした。ただ重量にすれば,
 能登半島の埋蔵量…27億トン
 珠洲市の埋蔵量…21億6000万トン

というのは,学問的に正しい数字なのだと考えていいでしょう。しかし,体積の方は正確な数字が分からないままだし,その数字にも何種類かあり,しかも密度を考えると整合性が感じられないという混沌としたままの一段落となってしまいました。

これ以上つっこんで調べるには,
・珠洲焼資料館で『珠洲のれきし』の元になった体積のデーターを探す。
・県立図書館から資料を取り寄せて見てみる。
・珪藻土の専門家を見つけて聞く。

など,新しい行動に移らなくてはいけません。でも,今のわたしにはそれだけの気合いが無いので,どうかみなさんの行動に期待するものです。沢山のアンテナをはって,是非知り合いに聞いてみてください。そして,何か分かったから,教えてください。
最後に北野さんへ御礼のメールを出しました。

北野さんへ
いろいろとありがとうございます。
市に問い合わせたところ,立方メートルではなくトンで答えてくれました。
それによると北野さんが言っているように27億トンで統一されているようです。
トンというのは子どもたちにもあまりイメージできないので,やはり体積を使って「平均すると珠洲市の地下に深さ○○メートル」って言いたいです。
確かに,珪藻土の密度を考えても485億立方メートルにはならないと思います。
珪藻土の密度ってどれくらいなのか,また調べていませんが…。フツーの岩石より軽いでしょうからね。
あと,49億5000<万>平方メートルなら,まだ,わかるのですが,49億5000立方メートルって出ているのですよね。この5000というのが半端な気がして不思議なのです。
いろいろとありがとうございました。他にも調べてみます。
何か分かったらまた,連絡しますね。
では,また。

まだまだ,調べたいことはありますが,今回は,中間発表ということで,このくらいにしておきます。
それでは,お後がよろしいようで…。

【資料】『広報すず・1995年7月号(№491)』より

 『広報すず・縮刷版』から,コピーしました。左のはしっこが見えにくいのはそのためです。

この年の,8月号,9月号にも「珪藻土」についての連載があります。

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